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なぜコピーライターが必要なのか?
このコピーライティングという言葉や仕事は、地方ではほとんど知られていませんし、まず理解されていません。
製品やサービスを作ることと、それを売って利益を得ることは全く異なる仕事だからです。
しかも、ほとんどの経営者はモノやサービスを作ることは得意でも、売ることが得意ではありません。
いいものが売れるとは限らないのです。
また、売るための営業マンを特別に雇う余裕もありません。
ほとんどの中小企業がうまくいっていないのは、そこに原因の1つがあるかもしれませんが、でもそれはあなたのせいではないんです。
コピーライターはプロモーションの職人
コピーライターは、その売る仕事で成果を上げる「プロモーションのいわば職人」です。
セールスの部分を一度、コピーライターに任せてみませんか?
コピーライターという言葉は、1970年代に糸井重里さんで有名になった言葉です。
キャッチコピーと言われるように、人に響くフレーズがそれに代表していますが、ここでいうコピーライティングは糸井さんのそれではなく、販促ツールの一種です。
それこそ、セールスではなかなか売れないものを人の心理に響かせて「ほしい!!」と思わせ、購入までの行動に繋げるDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)の手法です。
普段はコピーライティングという言葉を聞くことも、その効果を知ることも少ないのですが、製品やサービスのプロモーションの中で使われるスキルです。
そのためにコピーライティングがどう活かされるのか、分かりにくいです。
あなたの商品をプロモーションさせてください!
あなたの商品をプロモーションさせてください……と言っても、なかなか信用してもらえるものではありません。
私のように駆け出しで実績のない場合は特に、です。
しかし、です。
あなたは、挑戦者が嫌いですか?
あなたも挑戦しているはずです。
実は、私もコピーライティングで新たな別の世界に挑戦して、今があります。
挑戦者は、初めから勝利することは難しい。
ビジネスでは勝利ということより、失敗してもそこから新たに学んで次につなげていくことが成長に必要なことです。
そして、お互いにWin-Winになること。
モノづくりこそ、効果的にプロモーションをすることが大事
私の経歴は、IT関連のハードウェアとソフトウェアを大学で指導していました。
コピーライターとしては、モノづくりからの転身という変わった経歴です。
しかし、その分他の人には見えない技術があなたの製品にある場合でも、そのプロモーションであなたに効果を出させてください。
この私の挑戦に、「おもしろそう!」「やってみたら?」と考えたあなた、そんなあなたに誠心誠意貢献させていただきます。
海外の情報も取り入れ、マーケティングの研究もしていますので、一定の成果は出せると思っています。
私の挑戦に共感していただけてるあなたには、今実施のプロモーションの内容を一度見せていただけますか。
手始めに、その内容を効果が出るように変えてみたいと思っています。
料金について
実績のない私に、その場を与えていただいたあなたには、感謝です。
しかし、無料でやるのは、あなたも初めから価値を感じないでしょうし、無料では「成果が出なくても仕方がない」と、初めからお互いの気持が冷めきった状態での仕事になります。
そのリスクを避ける意味で、初めに着手金をお支払い下さい。
あなたがプロモーションの内容をお持ちの場合
着手金は、あなたがすでに現在プロモーションの内容をお持ちで、ご提示していただける場合、初回オファーとして通常60,000円を、半額の30,000円(税抜き)で承ります。
あなたがプロモーションの内容をお持ちでない場合
プロモーションを作成する場合(プロモーション提案)は、初回オファーとして通常100,000円を、半額の50,000円(税抜き)で承ります。
返金保証
これであなたがうまくいけば、お互いにWin-Winです。
ただ、私も挑戦してみて結果が100%ということは、絶対に約束できません。
やってみなければ分からない世界です。
でも、あなたにもリスクは負わせられませんので、成果が出なかったら着手金は返金します。
まずはお気軽に、お問い合わせください。